巻餅の書き順(筆順)
巻の書き順アニメーション ![]() | 餅の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
巻餅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巻9画 餅15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
卷餠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
巻餅と同一の読み又は似た読み熟語など
検品
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
餅巻:んぴんけ巻を含む熟語・名詞・慣用句など
巻 首巻 蛭巻 蔓巻 細巻 篦巻 左巻 根巻 鏃巻 糸巻 通巻 巻柏 手巻 取巻 巻柏 詩巻 新巻 頸巻 紙巻 巻子 腰巻 合巻 綾巻 菰巻 襟巻 笹巻 管巻 巻纓 巻纓 巻纓 巻帙 桂巻 布巻 巻物 口巻 虎巻 鰻巻 結巻 欠巻 経巻 ...[熟語リンク]
巻を含む熟語餅を含む熟語
巻餅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「行乞記」より 著者:種田山頭火
頂戴する、――何から何までありがたい。 黎々火居は家も人もみんなよかつた。 今日は陰暦の端午、柏餅、笹巻餅を味つた、草餅のかをり、それは遠い少年のかをり、伝統日本のかをりだ。 長府から下関へ電車、門司へ船....「木綿以前の事」より 著者:柳田国男
て守られたのである。その中でも特に私たちの注意しているのは、五月|端午《たんご》の節供に作られる色々の巻餅《まきもち》が、必ず上を尖《とが》らせた三角形に結ばれたことである。是なども最初は生粉の間に形をき....「年中行事覚書」より 著者:柳田国男
たんご》の日の神と人との食物として、茅《ちがや》笹《ささ》蒲《がま》茨《いばら》等さまざまの葉で巻いた巻餅をこしらえる風は全国的であるが、別にある土地限りでこの日にする事が幾つかある。その中でかなり珍しい....