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虎の巻の書き順(筆順)

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虎の巻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とら-の-まき
  2. トラ-ノ-マキ
  3. tora-no-maki
虎8画 巻9画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
虎の卷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

虎の巻と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巻の虎:きまのらと
巻を含む熟語・名詞・慣用句など
  首巻  蛭巻  蔓巻  細巻  篦巻  左巻  根巻  鏃巻  糸巻  通巻  巻柏  手巻  取巻  巻柏  詩巻  新巻  頸巻  紙巻  巻子  腰巻  合巻  綾巻  菰巻  襟巻  笹巻  管巻  巻纓  巻纓  巻纓  巻帙  桂巻  布巻  巻物  口巻  虎巻  鰻巻  結巻  欠巻  経巻    ...
[熟語リンク]
虎を含む熟語
のを含む熟語
巻を含む熟語

虎の巻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

猿飛佐助」より 著者:織田作之助
れかえってしまった。 が、それよりもなお失望したのは、戸沢図書虎《ツアラツストラ》伝授の甲賀流忍術の虎の巻が見当らなかったことである。 実は佐助が「信州にかくれもなき雲をつくような大男、雷様を下に見る....
人造人間エフ氏」より 著者:海野十三
ら、出してみたまえ」イワノフ博士は、身体をねじってポケットを帆村の方に向けた。この中には、なるほど操縦虎の巻と書いた小さな本があった。 「どうだ。よくできているじゃろう。たとえば第十九番のスイッチを入れる....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
である。 (評釈) 爰《ここ》に説いてある所は、正に幽明交通に関する、最も親切にして、要領を掴める虎の巻と称しても、決して過言でないと思う。心霊実験に何の理解も経験もない者は、きまり切って霊媒のみを責....
[虎の巻]もっと見る