吹き貫の書き順(筆順)
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吹き貫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 吹7画 貫11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
吹き貫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
吹き貫と同一の読み又は似た読み熟語など
吹抜き
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貫き吹:きぬきふ貫を含む熟語・名詞・慣用句など
櫓貫 地貫 大貫 千貫 貫主 縦貫 貫頂 貫差 飛貫 指貫 指貫 通貫 腰貫 綱貫 郷貫 鬼貫 釘貫 貫主 柱貫 貫き 貫首 貫首 目貫 貫長 満貫 本貫 貫緡 樋貫 百貫 練貫 貫木 頬貫 突貫 胴貫 頭貫 貫禄 貫流 貫代 貫属 魚貫 ...[熟語リンク]
吹を含む熟語きを含む熟語
貫を含む熟語
吹き貫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ないではない。心にかかるからそのまま引返して湯元へ来ました。 火事は室町屋から出たので、今しも台所を吹き貫《ぬ》いて、二階の廊下を焼き抜いて、真紅《まっか》の炎《ほのお》がメラメラとのぼる。 兵馬は神....「まといの話」より 著者:折口信夫
ので、段々まといが忘れられて来た為である。 右に馬印《ウマジルシ》とした物を纏と記した上に、吹き流しを吹き貫きにしたゞけの物を馬印として並べてゐる「弘前軍符」の類もある。此は、まといが忘れられる前に、まづ....