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玉の盃の書き順(筆順)

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玉の盃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たま-の-さかずき
  2. タマ-ノ-サカズキ
  3. tama-no-sakazuki
玉5画 盃9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
玉の盃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

玉の盃と同一の読み又は似た読み熟語など
玉の杯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盃の玉:きずかさのまた
盃を含む熟語・名詞・慣用句など
天盃  大盃  盃盤  納盃  盃酌  盃酒  盃洗  盃中  別盃  返盃  満盃  木盃  離盃  可盃  組盃  水盃  乾盃  勧盃  罰盃  玉盃  金盃  銀盃  献盃  口盃  三盃  残盃  酒盃  祝盃  賞盃  床盃  馬上盃  引き盃  玉の盃  亭主八盃、客三盃  玉の盃底無きが如し    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
のを含む熟語
盃を含む熟語

玉の盃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

賈后と小吏」より 著者:田中貢太郎
っていた。 「これをおあがり」 仙妃は青年に肴を取ってやることがあった。 「は」 青年は象牙の箸と玉の盃をおかなかった。仙妃も酒を飲んで小女《こむすめ》のようにはしゃぐことがあった。 そのうちに青年....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
い、早速いっぱいやろう」 「ははあ、君は相変らず飲むな、僕はあれ以来、禁酒だよ」 「そいつは惜しいな、玉の盃《さかずき》、底なきが如しだあ。まあ、なんでもいいや、くつろぎ給え、聖堂以来の旧知、遠方より来《....
[玉の盃]もっと見る