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組盃[組(み)盃]の書き順(筆順)

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盃の書き順アニメーション
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組盃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くみ-さかずき
  2. クミ-サカズキ
  3. kumi-sakazuki
組11画 盃9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
組盃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:組み盃

組盃と同一の読み又は似た読み熟語など
組杯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盃組:きずかさみく
盃を含む熟語・名詞・慣用句など
天盃  大盃  盃盤  納盃  盃酌  盃酒  盃洗  盃中  別盃  返盃  満盃  木盃  離盃  可盃  組盃  水盃  乾盃  勧盃  罰盃  玉盃  金盃  銀盃  献盃  口盃  三盃  残盃  酒盃  祝盃  賞盃  床盃  馬上盃  引き盃  玉の盃  亭主八盃、客三盃  玉の盃底無きが如し    ...
[熟語リンク]
組を含む熟語
盃を含む熟語

組盃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

仇討たれ戯作」より 著者:林不忘
|南仙笑《なんせんしょう》楚満人《そまびと》のことであった。楚満人の作は三百余種もあったが代表作敵討三組盃をはじめそのほとんど全部が仇うち物であった。楚満人が持て囃されてから作者は皆敵討ものに引きずられて....
十二支考」より 著者:南方熊楠
あり(一九一六年六月二十四日の『随筆問答雑誌《ノーツ・エンド・キーリス》』五〇九頁)。この事は『安政三組盃』てふ講談筆記にもあれど、日本で伝うるところはやや西説と異なり、奔馬の前へ人が立ち向えば、その人の....
寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
それも好評であったことは前に云った。座方も俳優もそれに味を占めて、翌二十六年一月の歌舞伎座では「安政三組盃」を上演した。これは松林《しょうりん》伯円の講談に拠ったもので、人情話の好評から更に講談物の脚色に....
[組盃]もっと見る