盃書き順 » 盃の熟語一覧 »玉盃の読みや書き順(筆順)

玉盃の書き順(筆順)

玉の書き順アニメーション
玉盃の「玉」の書き順(筆順)動画・アニメーション
盃の書き順アニメーション
玉盃の「盃」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

玉盃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぎょく-はい
  2. ギョク-ハイ
  3. gyoku-hai
玉5画 盃9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
玉盃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

玉盃と同一の読み又は似た読み熟語など
玉佩  玉杯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盃玉:いはくょぎ
盃を含む熟語・名詞・慣用句など
天盃  大盃  盃盤  納盃  盃酌  盃酒  盃洗  盃中  別盃  返盃  満盃  木盃  離盃  可盃  組盃  水盃  乾盃  勧盃  罰盃  玉盃  金盃  銀盃  献盃  口盃  三盃  残盃  酒盃  祝盃  賞盃  床盃  馬上盃  引き盃  玉の盃  亭主八盃、客三盃  玉の盃底無きが如し    ...
[熟語リンク]
玉を含む熟語
盃を含む熟語

玉盃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

野道」より 著者:幸田露伴
い瓢だった。そして底の縁《へり》に小孔《こあな》があって、それに細い組紐《くみひも》を通してある白い小玉盃《しょうぎょくはい》を取出して自ら楽しげに一盃《いっぱい》を仰《あお》いだ。そこは江戸川の西の土堤....
古事記」より 著者:武田祐吉
の命 海驢(みち)の皮 道の後 道の尻岐閇の國の造 道の長乳齒の神 御杖 課役 御調物 營田 三栗 瑞玉盃 水渟る 御綱栢 瑞の小佩 御津の前 みつみつし 彌都波能賣の神 水齒別の命 水穗の五百依比賣 水....
古事記」より 著者:太安万侶
に 落ち觸らばへ、 下《しづ》枝の 枝の末葉は あり衣《ぎぬ》の一三 三重の子が 捧《ささ》がせる 瑞玉盃《みづたまうき》一四に 浮きし脂《あぶら》 落ちなづさひ一五、 水《みな》こをろこをろに一六、 こ....
[玉盃]もっと見る