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床盃の書き順(筆順)

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床盃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とこ-さかずき
  2. トコ-サカズキ
  3. toko-sakazuki
床7画 盃9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
床盃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

床盃と同一の読み又は似た読み熟語など
床杯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盃床:きずかさこと
盃を含む熟語・名詞・慣用句など
天盃  大盃  盃盤  納盃  盃酌  盃酒  盃洗  盃中  別盃  返盃  満盃  木盃  離盃  可盃  組盃  水盃  乾盃  勧盃  罰盃  玉盃  金盃  銀盃  献盃  口盃  三盃  残盃  酒盃  祝盃  賞盃  床盃  馬上盃  引き盃  玉の盃  亭主八盃、客三盃  玉の盃底無きが如し    ...
[熟語リンク]
床を含む熟語
盃を含む熟語

床盃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
、終に移すべからざる三月三日の来《きた》るに会へるなり。 この日よ、この夕《ゆふべ》よ、更《ふ》けて床盃《とこさかづき》のその期《ご》に※《およ》びても、怪《あやし》むべし、宮は決して富山唯継を夫《つま....
塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
嫁が来て、これ/\と云うから、嫁を見ながら方々から買いに来ます。これから商いをしまって愈々《いよ/\》床盃《とこさかずき》と相成ります。 多「芽出度《めでて》いなア、己《おら》ア斯うやって真《しん》の親父....
菜の花月夜」より 著者:片岡鉄兵
人足と人足との唄くらべ、芸くらべ、やけに響く三味線、奥の屏風の中まで、それが手に取るやうに聞こえた。床盃が済むと、屏風の中は二人きりになつた。 二人とも黙つてゐた。 安来ぶしが済んで、小原ぶし。誰か....
[床盃]もっと見る