盃盤の書き順(筆順)
盃の書き順アニメーション ![]() | 盤の書き順アニメーション ![]() |
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盃盤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 盃9画 盤15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
盃盤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
盃盤と同一の読み又は似た読み熟語など
廃番 廃盤 胚盤 杯盤
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盤盃:んばいは盃を含む熟語・名詞・慣用句など
天盃 大盃 盃盤 納盃 盃酌 盃酒 盃洗 盃中 別盃 返盃 満盃 木盃 離盃 可盃 組盃 水盃 乾盃 勧盃 罰盃 玉盃 金盃 銀盃 献盃 口盃 三盃 残盃 酒盃 祝盃 賞盃 床盃 馬上盃 引き盃 玉の盃 亭主八盃、客三盃 玉の盃底無きが如し ...[熟語リンク]
盃を含む熟語盤を含む熟語
盃盤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
》ひて笑へり。この罰として貫一は直《ただち》に三服の吸付莨を強《し》ひられぬ。
とかくする間《ま》に盃盤《はいばん》は陳《つら》ねられたれど、満枝も貫一も三|盃《ばい》を過し得ぬ下戸《げこ》なり。女は清....「耽溺」より 著者:岩野泡鳴
くまた頼もしかった時だ――「鬼よ、羅刹《らせつ》よ、夜叉の首よ、われを夜伽《よとぎ》の霊の影か……闇の盃盤《はいばん》闇を盛りて、われは底なき闇に沈む」と、僕が新体詩で歌ったのは! さまざまの考えがなお....「火の柱」より 著者:木下尚江
ん》にする同業知人等の送別会なりけり、 五ツの座敷ブチ抜きたる大筵席《だいえんせき》は既に入り乱れて盃盤《はいばん》狼藉《らうぜき》、歌ふもあれば跳《は》ねるもあり、腕を撫《ぶ》して高論するもの、妓《ぎ....