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三盃の書き順(筆順)

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三盃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-ばい
  2. サン-バイ
  3. san-bai
三3画 盃9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
三盃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

三盃と同一の読み又は似た読み熟語など
三杯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盃三:いばんさ
盃を含む熟語・名詞・慣用句など
天盃  大盃  盃盤  納盃  盃酌  盃酒  盃洗  盃中  別盃  返盃  満盃  木盃  離盃  可盃  組盃  水盃  乾盃  勧盃  罰盃  玉盃  金盃  銀盃  献盃  口盃  三盃  残盃  酒盃  祝盃  賞盃  床盃  馬上盃  引き盃  玉の盃  亭主八盃、客三盃  玉の盃底無きが如し    ...
[熟語リンク]
三を含む熟語
盃を含む熟語

三盃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
りながら、酔《よ》へる体《てい》も無くて、唯打案じたり。 「貴方も上りませんか」 かく会釈して貫一は三盃目《さんばいめ》を易《か》へつ。やや有りて、 「間さん」と、呼れし時、彼は満口に飯を啣《ふく》みて....
東西伊呂波短歌評釈」より 著者:幸田露伴
今試に東西に行はるゝところのものを取りて之を比較せん。 東 狗《いぬ》も歩けば棒にあたる 西 いや/\三盃 東のは、事を為すものは思はぬ災を受くることありといふ意、又は其の反対に、才無き者も能く勤むれ....
星女郎」より 著者:泉鏡花
くわ》えたまま蓮葉《はすは》に出ました。 私は※《もう》となった。 が、ここだ、と一番《ひとつ》、三盃《さんばい》の酔《よい》の元気で、拝借の、その、女の浴衣の、袖を二三度、両方へ引張り引張り、ぐっと....
[三盃]もっと見る