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別盃の書き順(筆順)

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別盃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べっ-ぱい
  2. ベッ-パイ
  3. bextupai
別7画 盃9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
別盃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

別盃と同一の読み又は似た読み熟語など
別杯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盃別:いぱっべ
盃を含む熟語・名詞・慣用句など
天盃  大盃  盃盤  納盃  盃酌  盃酒  盃洗  盃中  別盃  返盃  満盃  木盃  離盃  可盃  組盃  水盃  乾盃  勧盃  罰盃  玉盃  金盃  銀盃  献盃  口盃  三盃  残盃  酒盃  祝盃  賞盃  床盃  馬上盃  引き盃  玉の盃  亭主八盃、客三盃  玉の盃底無きが如し    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
盃を含む熟語

別盃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

根岸お行の松 因果塚の由来」より 著者:三遊亭円朝
堂々たる軍人にして一婦人《いっぷじん》の為に肘《ひじ》をひかるゝは同僚の手前も面目なしとあって、綺麗に別盃《べっぱい》をお汲みなされ、後朝《きぬ/″\》のおわかれに、 海「それでは僕は今日四時には出帆《....
純情狸」より 著者:佐藤垢石
絶え間がなかったという。 仙公は、出発に際し九十九谷の崖下に穴居する※《あなぐま》を訪《おとな》うて別盃を酌み、一青年学徒に扮して厩橋城下へやってきた。佐々木彦三郎と名乗って紺屋町付近の素人下宿を住まい....
死刑」より 著者:上司小剣
》した。老眼《らうがん》からは、ハラ/\と涙《なみだ》がこぼれた。 『玄竹《げんちく》、今《いま》のは別盃《べつぱい》ぢやぞ、但馬守《たじまのかみ》の生命《いのち》も今夜限《こんやかぎ》りぢや。死骸《しが....
[別盃]もっと見る