銀盃の書き順(筆順)
銀の書き順アニメーション ![]() | 盃の書き順アニメーション ![]() |
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銀盃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 銀14画 盃9画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
銀盃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
銀盃と同一の読み又は似た読み熟語など
銀牌 銀杯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盃銀:いぱんぎ盃を含む熟語・名詞・慣用句など
天盃 大盃 盃盤 納盃 盃酌 盃酒 盃洗 盃中 別盃 返盃 満盃 木盃 離盃 可盃 組盃 水盃 乾盃 勧盃 罰盃 玉盃 金盃 銀盃 献盃 口盃 三盃 残盃 酒盃 祝盃 賞盃 床盃 馬上盃 引き盃 玉の盃 亭主八盃、客三盃 玉の盃底無きが如し ...[熟語リンク]
銀を含む熟語盃を含む熟語
銀盃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「硝子戸の中」より 著者:夏目漱石
たのである。その三四人の中に社の佐藤君も這入《はい》っていた。私は佐藤君がある宴会の席で、社から貰った銀盃《ぎんぱい》を持って来て、私に酒を勧《すす》めてくれた事を思い出した。その時彼の踊った変な踊もまだ....「新生」より 著者:島崎藤村
ていたって差支《さしつかえ》はない――そりゃ差支はない」
十年一日のようにある事業家を助けて三つ組の銀盃《ぎんぱい》と金子《きんす》とを贈られたという民助は、台湾の方で事務でも運ぶように節子の話を運んだ....「大阪を歩く」より 著者:直木三十五
等が彼等を軽蔑することよりも、一般的なのだから、大阪人士のみの悪弊では無い。 東、吉原両飛行家には、銀盃を下賜されるが、菊池寛の戯曲が、イギリスの一流作家より優れていても、木盃さえもらえないのが、日本だ....