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小閑の書き順(筆順)

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小閑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-かん
  2. ショウ-カン
  3. syou-kan
小3画 閑12画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
小閑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

小閑と同一の読み又は似た読み熟語など
劇症肝炎  減少関数  高勝鐶  高層気象観測  殺生関白  首相官邸  傷寒  償還  召喚  召還  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
閑小:んかうょし
閑を含む熟語・名詞・慣用句など
宗閑  有閑  繁閑  農閑  閑人  等閑  閑暇  長閑  静閑  清閑  消閑  休閑  閑麗  閑歩  閑日  閑適  貞閑  閑居  閑斎  永閑  雪閑  等閑  閑か  森閑  少閑  閑処  幽閑  深閑  小閑  閑話  閑掻  閑所  閑語  閑庭  閑中  閑地  閑人  閑官  閑心  閑閑    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
閑を含む熟語

小閑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

解嘲」より 著者:芥川竜之介
か》に脱俗《だつぞく》した僕と雖《いへど》も、嫉妬せざるを得ない所以《ゆゑん》である。 かたがた僕は小閑を幸ひ、色目の辯を艸《さう》することとした。 (大正十三年四月)....
海豹と雲」より 著者:北原白秋
にほひのみ、 しろい夕かげ。 もの柔《やは》い、 泣けもせぬ雪。 よいや、ほう。 よいや、ほう。小閑 ながめあかるきをりをりを ほそりと影は通るなり。 なにかわびしき日向《ひなた》ぼこ 物の穂なども....
フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
場へ駛《はし》らした。本斗の一夜ですっかり興が醒めて、やはり団員と共に大泊へ廻航したが安全だし、半日の小閑をぬすんで、沖釣にでも出かけようかとなった。それが朝になると、咄嗟《とっさ》に横断の議が極《きま》....
[小閑]もっと見る