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閑雲の書き順(筆順)

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閑雲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-うん
  2. カン-ウン
  3. kan-un
閑12画 雲12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
閑雲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

閑雲と同一の読み又は似た読み熟語など
寒雲  星間雲  猟官運動  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲閑:んうんか
閑を含む熟語・名詞・慣用句など
宗閑  有閑  繁閑  農閑  閑人  等閑  閑暇  長閑  静閑  清閑  消閑  休閑  閑麗  閑歩  閑日  閑適  貞閑  閑居  閑斎  永閑  雪閑  等閑  閑か  森閑  少閑  閑処  幽閑  深閑  小閑  閑話  閑掻  閑所  閑語  閑庭  閑中  閑地  閑人  閑官  閑心  閑閑    ...
[熟語リンク]
閑を含む熟語
雲を含む熟語

閑雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

碧玉の環飾」より 著者:田中貢太郎
のまま女の家に居座って入婿となった。 そのうちに四年の歳月が経った。孫恪は某時《あるとき》、親戚の張閑雲《ちょうかんうん》という者の事を思いだして、久しぶりにその家へ往った。閑雲は孫恪の顔をつくづく見て....
葬列」より 著者:石川啄木
追憶の都』なんだ。 十八歳の春、一先づこの第二の故郷を退いて、第一の故郷に歸つた。そして十幾ヶ月の間閑雲野鶴を友として暮したが、五年以前の秋、思立つて都門の客となり、さる高名な歴史家の書生となつた。翌年....
葬列」より 著者:石川啄木
追憶の都』なんだ。 十八歳の春、一先づこの第二の故郷を退いて、第一の故郷に帰つた。そして十幾ヶ月の間閑雲野鶴を友として暮したが、五年以前の秋、思立つて都門の客となり、さる高名な歴史家の書生となつた。翌年....
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