等閑に付すの書き順(筆順)
等の書き順  | 閑の書き順  | にの書き順  | 付の書き順  | すの書き順  |
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等閑に付すの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 等12画 閑12画 付5画 総画数：29画（漢字の画数合計） |
等閑に付す |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
等閑に付すと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
す付に閑等:すふにんかうと閑を含む熟語・名詞・慣用句など
宗閑 有閑 繁閑 農閑 閑人 等閑 閑暇 長閑 静閑 清閑 消閑 休閑 閑麗 閑歩 閑日 閑適 貞閑 閑居 閑斎 永閑 雪閑 等閑 閑か 森閑 少閑 閑処 幽閑 深閑 小閑 閑話 閑掻 閑所 閑語 閑庭 閑中 閑地 閑人 閑官 閑心 閑閑 ...[熟語リンク]
等を含む熟語閑を含む熟語
にを含む熟語
付を含む熟語
すを含む熟語
等閑に付すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新疆所感」より 著者:日野強
れがためにはあらゆる手段と方法とを講じて、着々その目的に向いて邁進し、また寸壌尺地の微といえどもこれを等閑に付することなし。新疆の如きまた彼が多年垂涎する所にして、これがためには新疆の死命を制しある伊犂を....「ノーベル小伝とノーベル賞」より 著者:長岡半太郎
困却していたのは、些少の衝撃で、爆發の危惧あることに集注していた。これは直接人命に關係するから、一刻も等閑に付すべからざる難關であつた。 しかるに天は禍を轉じて福となす機會を彼に與えた。或る日工人は過つ....