横竪の書き順(筆順)
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横竪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 横15画 竪14画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
橫竪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
横竪と同一の読み又は似た読み熟語など
応需 王充 王戎 黄熟 覇王樹 結翁十郎兵衛 州翁寿欣 仁王重兵衛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竪横:ゅじうお竪を含む熟語・名詞・慣用句など
竪炉 竪紙 竪文 竪蔀 竪絽 竪坑 竪物 竪猿 竪瓦 竪機 竪琴 竪襟 竪子 竪句 竪堀 竪笛 横竪 竪義 竪穴 竪桟 竪者 竪者 竪樋 竪框 竪褄 竪縞 竪座 竪詠草 竪畝織 竪表具 竪山利忠 竪穴住居 竪やの字 横説竪説 竪山利文 竪穴式石室 竪穴式住居 竪型ピアノ 狛竪部子麻呂 ...[熟語リンク]
横を含む熟語竪を含む熟語
横竪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「坊っちゃん」より 著者:夏目漱石
一匹ずつ焼くなんて面倒な事は出来ないから、釣手《つりて》をはずして、長く畳《たた》んでおいて部屋の中で横竪《よこたて》十文字に振《ふる》ったら、環《かん》が飛んで手の甲《こう》をいやというほど撲《ぶ》った....「明暗」より 著者:夏目漱石
足を踏み込んだのは、床《とこ》のない控えの間の方であった。黒柿の縁《ふち》と台の付いた長方形の鏡の前に横竪縞《よこたてじま》の厚い座蒲団《ざぶとん》を据《す》えて、その傍《かたわら》に桐《きり》で拵《こし....「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
を彼は逆に応用した。正一眼一心前方ただ正面をひたすらに睨んだ。飛び込んで来る敵を切ろうとするのだ。 「横竪上下遠近の事」一刀流兵法十二ヵ条のうち、六番目にある極意であった。 正面をさえ睨んでいれば、横竪....