覇王樹の書き順(筆順)
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覇王樹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 覇19画 王4画 樹16画 総画数:39画(漢字の画数合計) |
霸王樹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
覇王樹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
樹王覇:ゅじうおは覇を含む熟語・名詞・慣用句など
王覇 覇府 覇道 連覇 覇者 覇権 覇業 覇気 五覇 覇王 制覇 那覇 争覇 覇王樹 那覇市 与那覇湾 菅井覇陵 訓覇信雄 那覇空港 玉那覇有公 玉那覇正吉 覇権を握る 小那覇全孝 与那覇しづ ...[熟語リンク]
覇を含む熟語王を含む熟語
樹を含む熟語
覇王樹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「樗牛の事」より 著者:芥川竜之介
《ふじみむら》の往還から寺の門まで行く路が、文字通りくつを没するほどぬかっていたが、その春雨にぬれた大覇王樹《だいはおうじゅ》が、青い杓子《しゃくし》をべたべたのばしながら、もの静かな庫裡《くり》を後ろに....「続野人生計事」より 著者:芥川竜之介
は》しいものだから、今年《ことし》だけはつい何時《いつ》にもない薄紫《うすむらさき》に咲いてしまつた。覇王樹《サボテン》 どうでも勝手にするが好《い》いや。おれの知つたことぢやなし。 石榴《ざくろ》 ち....「新緑の庭」より 著者:芥川竜之介
つちやいけない。わたしなどはあんまり忙しいもんだから、今年だけはつい何時にもない薄紫に咲いてしまつた。覇王樹《サボテン》 どうでも勝手にするが好いや。おれの知つたことぢやなし。 石榴《ざくろ》 ちよいと....