覇府の書き順(筆順)
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覇府の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 覇19画 府8画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
霸府 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
覇府と同一の読み又は似た読み熟語など
羽触り 羽布 破風 搏風 伊波普猷 伊波冬子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
府覇:ふは覇を含む熟語・名詞・慣用句など
王覇 覇府 覇道 連覇 覇者 覇権 覇業 覇気 五覇 覇王 制覇 那覇 争覇 覇王樹 那覇市 与那覇湾 菅井覇陵 訓覇信雄 那覇空港 玉那覇有公 玉那覇正吉 覇権を握る 小那覇全孝 与那覇しづ ...[熟語リンク]
覇を含む熟語府を含む熟語
覇府の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「修禅寺物語」より 著者:岡本綺堂
は燈籠を持ちたるまま、橋の欄に凭《よ》りて立つ。月明らかにして虫の声きこゆ。) 頼家 鎌倉は天下の覇府《はふ》、大小名の武家小路、甍《いらか》をならべて綺羅《きら》を競えど、それはうわべの栄えにて、う....「みみずのたはこと」より 著者:徳冨健次郎
治天皇の御始終)
西なる京《きやう》に君は生《あ》れましき。
西なる京に生れ玉へる君はしも、東に覇府《はふ》ありてより幾百年、唯東へ東へと代々《よよ》の帝《みかど》父祖《ふそ》の帝の念じ玉ひし東征の....「修禅寺物語」より 著者:岡本綺堂
桂は燈籠を持ちたるまゝ、橋の欄に凭《よ》りて立つ。月明かにして蟲の聲きこゆ。) 頼家 鎌倉は天下の覇府、大小名の武家小路、甍《いらか》をならべて綺羅を競へど、それはうはべの榮えにて、うらはおそろしき罪....