覇王の書き順(筆順)
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覇王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 覇19画 王4画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
霸王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
覇王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王覇:うおは覇を含む熟語・名詞・慣用句など
王覇 覇府 覇道 連覇 覇者 覇権 覇業 覇気 五覇 覇王 制覇 那覇 争覇 覇王樹 那覇市 与那覇湾 菅井覇陵 訓覇信雄 那覇空港 玉那覇有公 玉那覇正吉 覇権を握る 小那覇全孝 与那覇しづ ...[熟語リンク]
覇を含む熟語王を含む熟語
覇王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「英雄の器」より 著者:芥川竜之介
赤く幕営の夜の中にうき上っている。その顔がまた、どれもいつになく微笑を浮べているのは、西楚《せいそ》の覇王《はおう》の首をあげた今日の勝戦《かちいくさ》の喜びが、まだ消えずにいるからであろう。――
「そう....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
下に称ふるものは、僅に、所謂、周東、周西、伊南、伊北、庁南、庁北の健児を糾合して八州に雄視する、上総の覇王上総介氏と、十七万騎の貫主、北奥の蒼竜、雄名海内を風摩せる藤原秀衡との両氏あるのみ。而して、此双傑....「新緑の庭」より 著者:芥川竜之介
つちやいけない。わたしなどはあんまり忙しいもんだから、今年だけはつい何時にもない薄紫に咲いてしまつた。覇王樹《サボテン》 どうでも勝手にするが好いや。おれの知つたことぢやなし。 石榴《ざくろ》 ちよいと....