一絃琴の書き順(筆順)
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一絃琴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 絃11画 琴12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
一絃琴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
一絃琴と同一の読み又は似た読み熟語など
一弦琴
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
琴絃一:んきんげちい絃を含む熟語・名詞・慣用句など
四絃 絶絃 三絃 五絃 絃誦 絃線 絃管 断絃 絃楽 絃歌 管絃 絃上 小絃 二絃琴 六絃琴 十七絃 七絃琴 管絃祭 一絃琴 絃楽器 管絃講 金田天絃 森田無絃 藤蔭絃枝 無絃徳韶 吉田絃二郎 朱絃舎浜子 ...[熟語リンク]
一を含む熟語絃を含む熟語
琴を含む熟語
一絃琴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「道草」より 著者:夏目漱石
き》で勉強|嫌《ぎらい》であった昔も眼の前に見えるようであった。三味線《しゃみせん》を弾《ひ》いたり、一絃琴《いちげんきん》を習ったり、白玉《しらたま》を丸めて鍋《なべ》の中へ放り込んだり、寒天を煮て切溜....「桐の花とカステラ」より 著者:北原白秋
い光沢をつけられてゐる。その面には玉虫のやうな光やつつましい杏仁水《(きようにんすゐ)》のやうな匂乃至一絃琴や古い日本の笛のやうな素朴な Lied のリズムが動《うご》いてゐる。なつかしいではないか、若い....「手紙」より 著者:坂本竜馬
○世の中も人の心もさわいだり、みだれたり致候得バ、かへりてしづまり候て、治世のよふなり候。なりかへりて一絃琴などおんはじめ、いかゞ。かしこ。 ○文おんこしなれバ、乙女におんたのみぢきとどき申候。このころハ....