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五絃の書き順(筆順)

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五絃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-げん
  2. ゴ-ゲン
  3. go-gen
五4画 絃11画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
五絃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

五絃と同一の読み又は似た読み熟語など
五眼  五弦  語源  語原  御監  御見  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絃五:んげご
絃を含む熟語・名詞・慣用句など
四絃  絶絃  三絃  五絃  絃誦  絃線  絃管  断絃  絃楽  絃歌  管絃  絃上  小絃  二絃琴  六絃琴  十七絃  七絃琴  管絃祭  一絃琴  絃楽器  管絃講  金田天絃  森田無絃  藤蔭絃枝  無絃徳韶  吉田絃二郎  朱絃舎浜子    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
絃を含む熟語

五絃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人及び芸術家としての薄田泣菫氏」より 著者:芥川竜之介
田泣菫氏は処女詩集たる「暮笛集」に既にその鋒芒《ほうぼう》を露はしてゐる。しかしその完成したのは「二十五絃」以後と云はなければならぬ。予は今度「葛城の神」「天馳使《あまはせつかひ》の歌」「雷神の賦」等を読....
『二十五絃』を読む」より 著者:蒲原有明
波の起伏なり。新しき歌の巻を読むは、また更にわが身に近くして、さながら胸の鼓動を聴くここちす。今『二十五絃』を繙いて、泣菫子が和魂の帰依に想ひ到れば、この荒びし世をつつむは黄金の靄、白がねの霧――幻夢※ち....
隋書倭国伝」より 著者:魏徴
沸湯中、令所競者探之、云理曲者即手爛、或置蛇瓮中令取之、云曲者即螫手矣。人頗恬靜、罕爭訟、少盜賊、樂有五絃琴笛。男女多黥臂、點面文身、沒水捕魚。無文字、唯刻木結繩、敬佛法、於百濟求得佛經、始有文字、知卜筮....
[五絃]もっと見る