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小絃の書き順(筆順)

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小絃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-げん
  2. ショウ-ゲン
  3. syou-gen
小3画 絃11画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
小絃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

小絃と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠原簿  議請減贖  将監  笑言  証言  詳言  象限  正舷  荘厳  対照言語学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絃小:んげうょし
絃を含む熟語・名詞・慣用句など
四絃  絶絃  三絃  五絃  絃誦  絃線  絃管  断絃  絃楽  絃歌  管絃  絃上  小絃  二絃琴  六絃琴  十七絃  七絃琴  管絃祭  一絃琴  絃楽器  管絃講  金田天絃  森田無絃  藤蔭絃枝  無絃徳韶  吉田絃二郎  朱絃舎浜子    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
絃を含む熟語

小絃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
繁うし、四方の怨嗟を招きしが如き、是、平氏の財力の既に窮したるを表すものにあらずや。 ああ大絃急なれば小絃絶ゆ。さらぬだに、凶年と兵乱とに苦める天下の蒼生は、今や彼等が倒懸の苦楚に堪ふる能はず、斉しく立つ....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
たところがあります。大絃《だいげん》は※々《そうそう》として、急雨のように響かせるところは響かせます。小絃《しょうげん》は切々《せつせつ》として、私語のように掻き鳴らすところは鳴らします。宮商角徴羽《きゅ....
宮本武蔵」より 著者:吉川英治
、詩を歌う節でもなく、そうかといって、ただの言葉でもない低声で、 大絃は※々《さうさう》 急雨の如く小絃は切々 私語の如し ※々切々 錯雑《さくざつ》に弾《だん》ずれば 大珠小珠 玉盤に落つ 間関《かん....
[小絃]もっと見る