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絃歌の書き順(筆順)

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絃歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. げん-か
  2. ゲン-カ
  3. gen-ka
絃11画 歌14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
絃歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

絃歌と同一の読み又は似た読み熟語など
一元化  機嫌買い  狂言方  顕界  験担ぎ  厳科  厳戒  厳格  厳寒  幻怪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌絃:かんげ
絃を含む熟語・名詞・慣用句など
四絃  絶絃  三絃  五絃  絃誦  絃線  絃管  断絃  絃楽  絃歌  管絃  絃上  小絃  二絃琴  六絃琴  十七絃  七絃琴  管絃祭  一絃琴  絃楽器  管絃講  金田天絃  森田無絃  藤蔭絃枝  無絃徳韶  吉田絃二郎  朱絃舎浜子    ...
[熟語リンク]
絃を含む熟語
歌を含む熟語

絃歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
の夕我と同じ年頃なる人々にて、中には我を知れるものも幾人か雜りたるが、アヌンチヤタが家の窓の下に往きて絃歌を催さむといふ。我は崇拜の念止み難き故をもて、膽《きも》太くもまたこの群に加りぬ。唱歌といふものを....
菊池君」より 著者:石川啄木
みに行つたのが、此頃では其※《そんな》考へも無しに、唯モウ行かねば気が落付かぬ様で、毎晩の様に華やかな絃歌の巷に足を運んだ。或時は小松君を伴れて、或時は日下部君と相携へて。 星明りのする雪路を、身も心も....
帰来」より 著者:阿部次郎
りのはてに行はれるといふ現代欧羅巴の好色と――何といふ甚しい懸絶であらう。私は三千里の外にゐて日本流の絃歌に対するあこがれに堪へなかつた。さうして遂に、日本にゐる遊仲間と、彼と共に子供の時分から御座敷で逢....
[絃歌]もっと見る