絃楽の書き順(筆順)
絃の書き順アニメーション ![]() | 楽の書き順アニメーション ![]() |
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絃楽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 絃11画 楽13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
絃樂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
絃楽と同一の読み又は似た読み熟語など
管弦楽 管弦楽団 減額 玄学 語源学 考現学 人間学 単元学習 博言学 弦楽
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楽絃:くがんげ絃を含む熟語・名詞・慣用句など
四絃 絶絃 三絃 五絃 絃誦 絃線 絃管 断絃 絃楽 絃歌 管絃 絃上 小絃 二絃琴 六絃琴 十七絃 七絃琴 管絃祭 一絃琴 絃楽器 管絃講 金田天絃 森田無絃 藤蔭絃枝 無絃徳韶 吉田絃二郎 朱絃舎浜子 ...[熟語リンク]
絃を含む熟語楽を含む熟語
絃楽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「舞踏会」より 著者:芥川竜之介
さ》の如く乱してゐるのであつた。さうしてその菊の籬の尽きるあたり、階段の上の舞踏室からは、もう陽気な管絃楽の音が、抑へ難い幸福の吐息のやうに、休みなく溢れて来るのであつた。
明子は夙《つと》に仏蘭西《フ....「少年探偵長」より 著者:海野十三
が、やがて壁のそばへ這いよると、ポケットから取出したのは三十センチくらいの棒である。それはちょうど、管絃楽団《かんげんがくだん》の指揮者《しきしゃ》が使う指揮棒《しきぼう》のようなものだった。 おやおや....「閑天地」より 著者:石川啄木
ル』の第三|齣《く》、『フアウスト』歌劇中のローマンマーチ、さてはかの名高き『ウヰルヘルム・テル』の管絃楽《オーケストラ》『ローヘングリン』の花嫁の進行曲もありき。ロンドンの流行唄《はやりうた》、雷鳴の曲....