羅漢寺の書き順(筆順)
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羅漢寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 羅19画 漢13画 寺6画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
羅漢寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
羅漢寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺漢羅:じんから漢を含む熟語・名詞・慣用句など
漢島 老漢 漢名 漢名 漢薬 漢訳 漢陽 漢隷 漢和 漢和 漢奸 漢方 和漢 漢意 漢族 漢中 漢朝 漢天 漢土 漢武 漢文 凶漢 漢心 漢讚 成漢 南漢 東漢 酔漢 田漢 田漢 星漢 天漢 西漢 前漢 痴漢 醜漢 武漢 巨漢 羅漢 銀漢 ...[熟語リンク]
羅を含む熟語漢を含む熟語
寺を含む熟語
羅漢寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恩讐の彼方に」より 著者:菊池寛
彼は、赤間ヶ関から小倉に渡り、豊前の国、宇佐八幡宮を拝し、山国川《やまくにがわ》をさかのぼって耆闍崛山羅漢寺《きしゃくつせんらかんじ》に詣でんものと、四日市から南に赤土の茫々たる野原を過ぎ、道を山国川の渓....「愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
や》のちぎれちぎれにたなびきて、晴れやかなる朝の光はあらゆるものに流るるなり。操山の腹に聳《そび》ゆる羅漢寺《らかんじ》は半《なか》ば樹立に抱かれて、その白壁は紫に染み、南の山の端には白雲の顔を覗《のぞ》....「淡島寒月氏」より 著者:幸田露伴
たのであるから、傍《はた》から觀ると禪師の方は立派な師家であらうが、氏の方が中※洒落てゐる。本所の五百羅漢寺で或時問答をしたのを、丁度誘引されて傍觀した事があるが、思ひ出しても涙がこぼれるほどおもしろかつ....