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漢文体の書き順(筆順)

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漢文体の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かんぶん-たい
  2. カンブン-タイ
  3. kanbun-tai
漢13画 文4画 体7画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
漢文體
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

漢文体と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体文漢:いたんぶんか
漢を含む熟語・名詞・慣用句など
漢島  老漢  漢名  漢名  漢薬  漢訳  漢陽  漢隷  漢和  漢和  漢奸  漢方  和漢  漢意  漢族  漢中  漢朝  漢天  漢土  漢武  漢文  凶漢  漢心  漢讚  成漢  南漢  東漢  酔漢  田漢  田漢  星漢  天漢  西漢  前漢  痴漢  醜漢  武漢  巨漢  羅漢  銀漢    ...
[熟語リンク]
漢を含む熟語
文を含む熟語
体を含む熟語

漢文体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

新生」より 著者:島崎藤村
横になって見ると、その日一日心配しつづけたことがまだ岸本の胸を去らなかった。何かの碑面にでもありそうな漢文体の文句を暗誦《あんしょう》しながら睡眠《ねむり》を誘おうとしているらしい兄はと見ると、枕《まくら....
思想としての文学」より 著者:戸坂潤
なり直接な連関のあることでなければならぬ。――それから、文語を用いるか口語体を用いるか、文語体にしても漢文体か擬古文体か、口語体にしても話し言葉風のものか近代文章語体か、それとも又新聞記事体か、ということ....
文章を作る人々の根本用意」より 著者:小川未明
。古来日本の文章には、何々して何々|侍《はべ》るというような雅文体や、何々し何々すべけんやというような漢文体なぞが行われてはいるが、それはある時代のある人々の心から、必然に生れ出た文章であって、決してわれ....
[漢文体]もっと見る