胡越の書き順(筆順)
胡の書き順アニメーション ![]() | 越の書き順アニメーション ![]() |
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胡越の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胡9画 越12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
胡越 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
胡越と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
越胡:つえこ胡を含む熟語・名詞・慣用句など
胡同 於胡 胡兵 胡麻 胡麻 胡歌 胡角 胡楽 胡桃 胡雁 胡服 胡鬼 胡適 胡弓 胡越 胡坐 胡馬 胡瓶 胡風 胡風 胡豆 胡粉 胡蘆 胡盞 胡牀 胡蜂 胡蝶 胡銅 胡座 胡瓜 胡瓜 胡沙 胡笳 胡人 胡竹 胡髯 胡地 胡菜 五胡 柴胡 ...[熟語リンク]
胡を含む熟語越を含む熟語
胡越の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滝口入道」より 著者:高山樗牛
のは恨みしまゝ、恨みられしものは恨みられしまゝに、あはれ皮|一重《ひとへ》を堺に、身を換へ世を隔てても胡越の思ひをなす、吾れ人の運命こそ果敢《はか》なけれ。横笛が胸の裏こそ、中々に口にも筆にも盡されね。 ....「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
を得ず、景淨の手を煩はして、理趣經の胡譯から、支那語に譯して貰ふたのであるが、其の所謂胡語とは决して、胡越一家など云ふときの南越に對する北胡ではない、胡馬嘶北風など云ふときの北胡ではない、即ち匈奴でもなけ....