胡馬の書き順(筆順)
胡の書き順アニメーション ![]() | 馬の書き順アニメーション ![]() |
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胡馬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胡9画 馬10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
胡馬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
胡馬と同一の読み又は似た読み熟語など
稲扱箸 横這い 横腹 亀の子半纏 弓鋸盤 金庫番 継子話 古万古 故買 枯礬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬胡:ばこ胡を含む熟語・名詞・慣用句など
胡同 於胡 胡兵 胡麻 胡麻 胡歌 胡角 胡楽 胡桃 胡雁 胡服 胡鬼 胡適 胡弓 胡越 胡坐 胡馬 胡瓶 胡風 胡風 胡豆 胡粉 胡蘆 胡盞 胡牀 胡蜂 胡蝶 胡銅 胡座 胡瓜 胡瓜 胡沙 胡笳 胡人 胡竹 胡髯 胡地 胡菜 五胡 柴胡 ...[熟語リンク]
胡を含む熟語馬を含む熟語
胡馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
傘張法橋の豚犬児が、愚なる政策は、此声援をして更に幾倍の大を加へしめたり。入道相国逝いて未三歳ならず、胡馬洛陽に嘶き、天日西海に没せる、豈宜ならずとせむや。
吾人をして、再、我木曾義仲に、かへらしめよ。....「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
とは、それは放庵の心内の状態の吟味と彼の日本画の仕事の性質の検討が不足だからだと思はれるのである。 「胡馬」といふ作品がある。この作品は人間味のある作品であらうか、この作品は非常に作者の心理の複雑なものを....「良夜」より 著者:饗庭篁村
蒸暑きこと言わん方なく、蚤《のみ》の多きことさながらに足へ植えたるごとし。呉牛《ごぎゅう》の喘ぎ苦しく胡馬《こば》の嘶《いなな》きを願えども甲斐なし。夜はなおさら昼のホテリの残りて堪えがたければ迚《とて》....