胡粉の書き順(筆順)
胡の書き順アニメーション ![]() | 粉の書き順アニメーション ![]() |
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胡粉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胡9画 粉10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
胡粉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
胡粉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粉胡:んふご胡を含む熟語・名詞・慣用句など
胡同 於胡 胡兵 胡麻 胡麻 胡歌 胡角 胡楽 胡桃 胡雁 胡服 胡鬼 胡適 胡弓 胡越 胡坐 胡馬 胡瓶 胡風 胡風 胡豆 胡粉 胡蘆 胡盞 胡牀 胡蜂 胡蝶 胡銅 胡座 胡瓜 胡瓜 胡沙 胡笳 胡人 胡竹 胡髯 胡地 胡菜 五胡 柴胡 ...[熟語リンク]
胡を含む熟語粉を含む熟語
胡粉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「縁結び」より 著者:泉鏡花
指《ゆびさ》したのは、蜘蛛《くも》の囲《い》の間にかかって、一面|漆《うるし》を塗ったように古い額の、胡粉《ごふん》が白くくっきりと残った、目隈《めぐま》の蒼ずんだ中に、一双虎《いっそうとら》のごとき眼《....「動物園」より 著者:芥川竜之介
たちつがひの剥製《はくせい》…… 狐 ふて寝だな。この襟巻め。 鴛鴦《をしどり》胡粉《ごふん》の雪の積つた柳、銀泥《ぎんでい》の黒く焼けた水、その上に浮んでゐる極彩色《ごくさいしき》....「支那の明器」より 著者:会津八一
のは極く稀に玉製のものなどもあるが、たいていは土製ばかりである。土製と云つても瓦のやうに焼いて、上から胡粉を塗つて、其上へ墨や絵の具で彩色したものもあるし、唐時代などになると三彩と云つて黄、褐、緑、或は藍....