胡座の書き順(筆順)
胡の書き順アニメーション  | 座の書き順アニメーション  |
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胡座の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 胡9画 座10画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
胡座 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：2文字同義で送り仮名違い：-
胡座と同一の読み又は似た読み熟語など
横座 横座標 横桟 横産 横裂き 継子算 孤山 故山 抗凝固剤 縦横沙汰
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
座胡:ざこ胡を含む熟語・名詞・慣用句など
胡同 於胡 胡兵 胡麻 胡麻 胡歌 胡角 胡楽 胡桃 胡雁 胡服 胡鬼 胡適 胡弓 胡越 胡坐 胡馬 胡瓶 胡風 胡風 胡豆 胡粉 胡蘆 胡盞 胡牀 胡蜂 胡蝶 胡銅 胡座 胡瓜 胡瓜 胡沙 胡笳 胡人 胡竹 胡髯 胡地 胡菜 五胡 柴胡 ...[熟語リンク]
胡を含む熟語座を含む熟語
胡座の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
もとよりそこに盃洗などはなかった。渡瀬は膳の角でしずくを切って……もう俺の知ったことじゃないぞ……胡座《あぐら》から坐りなおって、正面を切って杯を奥さんの方にさしだしかかった。
「一人で飲んでいちゃ気....「鳥影」より 著者:石川啄木
常に新しい！』と、一度砂を潜《もぐ》つた樣にザラザラした聲を少し顫はして、昌作は倦怠相《けだるさう》に胡座《あぐら》をかく。 『ハッハヽヽ。』と、信吾は事も無げに笑つた。『だが何かね？ 昌作さんはバイロン....「赤痢」より 著者:石川啄木
招《よ》ばれると、こつそりと娘を連れ込む事もある。娘の歸つた後、一人ニヤニヤと厭な笑ひ方をして、爐端に胡座をかいてると、屹度、お由がグデン／＼に醉拂つて、對手なしに惡言《あくたい》を吐き乍ら歸つて來る。 ....