胡兵の書き順(筆順)
胡の書き順アニメーション ![]() | 兵の書き順アニメーション ![]() |
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胡兵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 胡9画 兵7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
胡兵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
胡兵と同一の読み又は似た読み熟語など
古兵 古弊 雇兵 雇聘 蒲鉾兵舎 胡瓶 金子平吉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
兵胡:いへこ胡を含む熟語・名詞・慣用句など
胡同 於胡 胡兵 胡麻 胡麻 胡歌 胡角 胡楽 胡桃 胡雁 胡服 胡鬼 胡適 胡弓 胡越 胡坐 胡馬 胡瓶 胡風 胡風 胡豆 胡粉 胡蘆 胡盞 胡牀 胡蜂 胡蝶 胡銅 胡座 胡瓜 胡瓜 胡沙 胡笳 胡人 胡竹 胡髯 胡地 胡菜 五胡 柴胡 ...[熟語リンク]
胡を含む熟語兵を含む熟語
胡兵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
|未《いま》だ死せず、従臣の中《うち》、道衍《どうえん》金忠《きんちゅう》の輩の如き策士あって、西北の胡兵《こへい》を借るあらば、天下の事知る可からざるなり。鄭和《ていか》胡「さんずい+「勞」の「力」に代....「支那人の文弱と保守」より 著者:桑原隲蔵
擾せしめぬ樣に力めて居る。〔往古の支那人は、必しも後世の如く、しかく怯懦ではなかつた。故に漢時代には、胡兵五而當漢兵一とさへ稱せられた。事實『史記』や『漢書』『後漢書』をみると、荊軻とか聶政とか、傅介子と....「支那猥談」より 著者:桑原隲蔵
一の疑問と思ふ。 七 支那の軍隊も古今を通じての厄介物である。それでも漢時代には、胡兵五而當漢兵一など稱せられて、支那の兵士も相當勇敢で素質も好かつた。唐の中世に兵農分離して、兵士を雇....