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胡麻の書き順(筆順)

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胡麻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. う-ごま
  2. ウ-ゴマ
  3. u-goma
胡9画 麻11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
胡麻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

胡麻と同一の読み又は似た読み熟語など
唐胡麻  唐独楽  不精独楽  無精独楽  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
麻胡:まごう
胡を含む熟語・名詞・慣用句など
胡同  於胡  胡兵  胡麻  胡麻  胡歌  胡角  胡楽  胡桃  胡雁  胡服  胡鬼  胡適  胡弓  胡越  胡坐  胡馬  胡瓶  胡風  胡風  胡豆  胡粉  胡蘆  胡盞  胡牀  胡蜂  胡蝶  胡銅  胡座  胡瓜  胡瓜  胡沙  胡笳  胡人  胡竹  胡髯  胡地  胡菜  五胡  柴胡    ...
[熟語リンク]
胡を含む熟語
麻を含む熟語

胡麻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
妙だな」と云つたら、成瀬が「何が?」と聞き咎《とが》めた。自分はいやとか何とか云つて、好い加減に返事を胡麻化した。その時はもう我々の左右を、馬車や自働車が盛んに通りすぎてゐた。 五 フ....
首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
きらら》のように透かせている。 その後《あと》からは、彼の生まれた家の後《うしろ》にある、だだっ広い胡麻畑《ごまばたけ》が、辷《すべ》るように流れて来た。さびしい花が日の暮を待つように咲いている、真夏の....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
二人より多くを産みし者なかりしは、深き仔細ありぬるにや。強《あなが》ち偶然の事のみにあらざるべし。」(胡麻点は原文のを保存したのである。) この徳川家康は女色を愛する老爺たるばかりか、産児制限をも行ふ政....
[胡麻]もっと見る