大胡坐の書き順(筆順)
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大胡坐の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 胡9画 坐7画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
大胡坐 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大胡坐と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
坐胡大:らぐあおお胡を含む熟語・名詞・慣用句など
胡同 於胡 胡兵 胡麻 胡麻 胡歌 胡角 胡楽 胡桃 胡雁 胡服 胡鬼 胡適 胡弓 胡越 胡坐 胡馬 胡瓶 胡風 胡風 胡豆 胡粉 胡蘆 胡盞 胡牀 胡蜂 胡蝶 胡銅 胡座 胡瓜 胡瓜 胡沙 胡笳 胡人 胡竹 胡髯 胡地 胡菜 五胡 柴胡 ...[熟語リンク]
大を含む熟語胡を含む熟語
坐を含む熟語
大胡坐の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文章」より 著者:芥川竜之介
。と云っても科長や校長のようにちゃんと膝《ひざ》を揃えたのではない。容易に痺《しび》れの切れないように大胡坐《おおあぐら》をかいてしまったのである。
読経《どきょう》は直《すぐ》にはじまった。保吉は新内....「活人形」より 著者:泉鏡花
もぐっと行詰りぬ。八蔵得たりと畳みかけて、「さあ、出して渡してくれ、否と言うが最後だ。とどっかと坐して大胡坐《おおあぐら》。得右衛門思い切って「居さえすれば渡して進ぜる、居《お》らぬが実じゃで断念《あきら....「十六夜」より 著者:泉鏡花
》の蒸籠《せいろう》をつる/\と平《たひら》げて、「やつと蕎麥《そば》にありついた。」と、うまさうに、大胡坐《おほあぐら》を掻《か》いて、また飮《の》んだ。 印半纏《しるしばんてん》一枚《いちまい》に燒....