臥房の書き順(筆順)
臥の書き順アニメーション ![]() | 房の書き順アニメーション ![]() |
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臥房の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 臥9画 房8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
臥房 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
臥房と同一の読み又は似た読み熟語など
画舫 長棒
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
房臥:うぼが臥を含む熟語・名詞・慣用句など
偃臥 臥像 側臥 臥床 独臥 臥蚕 臥煙 病臥 伏臥 臥位 臥る 平臥 座臥 臥ゆ 坐臥 臥具 野臥 臥機 臥房 臥遊 高臥 臥榻 臥褥 仰臥 起臥 帰臥 臥央 横臥 安臥 困臥 臥梁 臥竜 静臥 酔臥 睡臥 臥竜梅 臥し所 臥し所 臥蚕眉 臥する ...[熟語リンク]
臥を含む熟語房を含む熟語
臥房の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
《をは》りて媼は我を牽《ひ》きて梯《はしご》を登り、二階なる二|龕《がん》にいたりぬ。是れわれ等三人の臥房《ねべや》なり。わが龕は戸口の向ひにて、戸口よりは最も遠きところにあり。臥床の側には、二條の木を交....「三国志」より 著者:吉川英治
来た。 呂布は、取次も待たずに、董卓の後堂へ入って行った。そして、廊にたたずみながら奥をうかがうと、臥房《がぼう》深き所、芙蓉の帳《とばり》まだみだれて、ゆうべいかなる夢をむすんだか、鏡に向って、臙脂《....「三国志」より 著者:吉川英治
がきて、質素な酒食を玄徳に供えた。司馬徽も、食事をともにし、やがて、 「お疲れであろう。まあ、こよいは臥房《ふしど》へ入っておやすみなさい」と、すすめた。 「では、おことばに甘えて」 と、玄徳は、別の部....