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胸裡の書き順(筆順)

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胸裡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-り
  2. キョウ-リ
  3. kyou-ri
胸10画 裡12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
胸裡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

胸裡と同一の読み又は似た読み熟語など
影響力  音響量子  共立  凶漁  強力  恐竜  橋梁  狭量  郷里  郷閭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
裡胸:りうょき
裡を含む熟語・名詞・慣用句など
懐裡  獄裡  裡面  泥裡  脳裡  忙裡  心裡  手裡  庫裡  空裡  禁裡  雲裡  肚裡  客裡  掌裡  場裡  夢裡  胸裡  鏡裡  瞑瞑裡  暗暗裡  秘密裡  成功裡  好評裡  冥冥の裡  心裡留保  国際場裡  渡辺雲裡坊    ...
[熟語リンク]
胸を含む熟語
裡を含む熟語

胸裡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
題として長篇を作りぬ。この詩は字々皆我心血なりき。昔の不幸なる戀と拿破里《ナポリ》客中の遭遇とは、常に胸裡に往來して、侯爵家の人々の所謂教育は斷えず腦髓を刺戟し、我を驅りて詩國に入らしめ、我心頭には時とし....
霊訓」より 著者:浅野和三郎
ことの人物、まことの神の子である。前者は人種、土地、教理、名称等の相違に留意することなく、その博大なる胸裡《きょうり》に、地上一切の人類を包擁《ほうよう》せずんば止まぬ。彼は対者の意見などには頓着せぬ。彼....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
る思想を發表するには細心なる辯解を附して前後左右を護衞する。重大なる損失を齎すべき思想は暫く裹んで之を胸裡に藏する。汝怯者よ、汝覆面して人生の大道を行く者よ。 余の知慧は二重の組織より成る。内面の生活を....
[胸裡]もっと見る