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疫鬼の書き順(筆順)

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疫鬼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えき-き
  2. エキ-キ
  3. eki-ki
疫9画 鬼10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
疫鬼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

疫鬼と同一の読み又は似た読み熟語など
益金  血液寄生虫  兵役忌避  兵役拒否  貿易金融  自由貿易協定  佐伯旭雅  佐伯喜一  佐伯清  植木挙因  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鬼疫:ききえ
鬼を含む熟語・名詞・慣用句など
鬼心  鬼舞  鬼物  鬼簿  鬼方  鬼謀  鬼魅  鬼娘  鬼面  鬼門  鬼役  鬼踊  雪鬼  鬼蓮  鬼録  鬼燻  鬼病  鬼神  鬼神  鬼神  鬼星  鬼籍  鬼草  鬼畜  鬼殿  鬼斗  鬼道  鬼婆  鬼縛  鬼板  鬼皮  鬼哭  鬼綟  鬼繞  冥鬼  胡鬼  暗鬼  目鬼  幽鬼  悪鬼    ...
[熟語リンク]
疫を含む熟語
鬼を含む熟語

疫鬼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
六カ月の後、ふたたび先度の北門外へ行くと、そこは空き家で、主人らしい者は住んでいなかった。(異聞総録)疫鬼 紹興三十一年、湖州の漁師の呉一因《ごいちいん》という男が魚を捕《と》りに出て、新城柵界の河岸に....
十二支考」より 著者:南方熊楠
日本百科辞典』巻七、追儺《ついな》の条にも明示された通り、当夜方相は戈で盾をたたき隅々《すみずみ》より疫鬼を駈り出し、さて十二獣を従えて鬼輩を逐い出すのだ。一九〇二年頃の『ネーチュル』に、インドにある英人....
十二支考」より 著者:南方熊楠
。仏教外にはエトルリアの地獄王キャルンは槌を持つ。本邦にも善相公《ぜんしょうこう》と同臥した侍童の頭を疫鬼に槌で打たれ病み出し、染殿后《そめどののきさき》を犯した鬼が赤褌に槌をさしいたといい、支那の区純《....
[疫鬼]もっと見る