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皇基の書き順(筆順)

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皇基の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-き
  2. コウ-キ
  3. kou-ki
皇9画 基11画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
皇基
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

皇基と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯高気圧  遠交近攻  黄教  科学技術振興機構  開口器  学校給食  学校教育  滑降競技  強行規定  恐惶謹言  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
基皇:きうこ
基を含む熟語・名詞・慣用句など
基層  基点  基板  基真  基盤  基肥  基肥  基部  基本  基準  基軸  基剤  道基  基金  基質  基幹  基音  基隆  鴻基  基蔵  忍基  由基  基体  基壇  基地  基柱  基底  基調  洪基  基因  基弁  基礎  基灯  基線  基田  基数  基色  主基  基址  堀基    ...
[熟語リンク]
皇を含む熟語
基を含む熟語

皇基の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
までおのおのその志を遂げよ、旧来の陋習《ろうしゅう》を破って天地の公道に基づけ、知識を世界に求め大いに皇基を振起せよ、とある。それこそ、万民のために書かれたものだ。 六 四月の中旬まで待つ....
東西交通史上より観たる日本の開発」より 著者:桑原隲蔵
てのみでなく、また明治時代に限つた譯でない。維新の五ヶ條の御誓文の一にある、知識を世界に求めて、大いに皇基を振起することは、我が國古來傳統の大方針と認めねばならぬ。そのかみ唐と交通した時代に、支那の文物を....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
ては老躯を以て朝廷に尽くし、その二子|顕家《あきいへ》、顕信を君国に捧げ、死しては、その著述に依つて、皇基を永久に護つてゐる。私は、北畠親房を、日本無双の忠臣だと信じてゐる。 足利時代と海外発展 足利尊....
[皇基]もっと見る