旗鼓の書き順(筆順)
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旗鼓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 旗14画 鼓13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
旗鼓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
旗鼓と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯気候 一碧湖 稲舂き子麿 引越し 引込み 引籠もり 引っ掻き硬度 渦巻小紋 駅戸 延期抗弁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼓旗:こき旗を含む熟語・名詞・慣用句など
紅旗 戦旗 隊旗 弔旗 背旗 白旗 白旗 白旗 八旗 半旗 銘旗 竜旗 赤旗 赤旗 降旗 号旗 国旗 標旗 社旗 手旗 手旗 酒旗 酒旗 州旗 小旗 印旗 旗印 敵旗 仗旗 幟旗 旌旗 旗持 Z旗 旭旗 旗地 旗日 旗本 黒旗 敵旗 叛旗 ...[熟語リンク]
旗を含む熟語鼓を含む熟語
旗鼓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
り、短兵疾駆、荘園を焼掠する、数を知らず。園城寺の緇衣軍、南都の円頂賊、次いで動く事、雲の如く、将に、旗鼓堂々として、平氏政府を劫さむとす。是豈、烈火の如き入道相国が、よく坐視するに堪ふる所ならむや。然り....「運命」より 著者:幸田露伴
。高郵《こうゆう》、通泰《つうたい》、儀真《ぎしん》の諸城、亦《また》皆降り、北軍の艦船江上に往来し、旗鼓《きこ》天を蔽《おお》うに至る。朝廷大臣、自ら全うするの計を為《な》して、復《また》立って争わんと....「渋民村より」より 著者:石川啄木
るか。斯《こ》の千載一遇の好機会に当り、同胞にして若《も》し悠久の光栄を計らず、徒《いたづ》らに一時の旗鼓《きこ》の勝利と浮薄なる外人の称讃に幻惑するが如き挙に出でしめば、吾人《ごじん》は乃ち伯叔と共に余....