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六分儀の書き順(筆順)

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六分儀の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ろくぶん-ぎ
  2. ロクブン-ギ
  3. rokubun-gi
六4画 分4画 儀15画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
六分儀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

六分儀と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
儀分六:ぎんぶくろ
儀を含む熟語・名詞・慣用句など
祭儀  別儀  謝儀  別儀  宗儀  内儀  葬儀  祝儀  豪儀  儀刑  書儀  律儀  時儀  三儀  仕儀  儀形  四儀  調儀  町儀  喪儀  辞儀  儀型  律儀  女儀  小儀  密儀  張儀  朝儀  母儀  庭儀  典儀  風儀  秘儀  薄儀  二儀  中儀  役儀  礼儀  両儀  流儀    ...
[熟語リンク]
六を含む熟語
分を含む熟語
儀を含む熟語

六分儀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海底大陸」より 著者:海野十三
てしまって、どの地点にいるのだかわからないのだ。やがて夜にでもなって北斗星《ほくとせい》が出てくれば、六分儀《ろくぶんぎ》でもって測定できるだろうがネ」 「そいつはよわったなァ」 「全くよわった。ぼくはな....
月世界探険記」より 著者:海野十三
しくかがやきだしたところだった。 蜂谷艇長は、観測台のところに立って、しきりにオリオン星座のあたりを六分儀《ろくぶぎ》で測《はか》っていたが、やがて器械を下に置くと、手すりのところへ近づいて、下にいるミ....
潮霧」より 著者:有島武郎
中に唯一人眠らないものがゐた。それは船長だ。その人は夜の隈取りをした朧ろげな姿を動かしながら天を仰いで六分儀を使つてゐた。彼れも亦それに引入れられて空を見上げた。永遠を思はせる程高くもなり、眉に逼るほど低....
[六分儀]もっと見る