女儀の書き順(筆順)
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女儀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 女3画 儀15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
女儀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
女儀と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
儀女:ぎょに儀を含む熟語・名詞・慣用句など
祭儀 別儀 謝儀 別儀 宗儀 内儀 葬儀 祝儀 豪儀 儀刑 書儀 律儀 時儀 三儀 仕儀 儀形 四儀 調儀 町儀 喪儀 辞儀 儀型 律儀 女儀 小儀 密儀 張儀 朝儀 母儀 庭儀 典儀 風儀 秘儀 薄儀 二儀 中儀 役儀 礼儀 両儀 流儀 ...[熟語リンク]
女を含む熟語儀を含む熟語
女儀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
太郎は訊いた。 「おお、奥にござるよ」と、一人が言った。「どうじゃ、そちも奥へまいってお目見得せぬか。女儀《にょぎ》のことじゃで毎日出歩きもならぬ。さりとて初めてのお上《のぼ》りじゃで別に親しい友達もない....「婦系図」より 著者:泉鏡花
合いの蔭ではあったが、礼之進に目を着けられて、例の(ますます御翻訳で。)を前置きに、(就きましては御縁女儀、)を場処柄も介《かま》わず弁じられよう恐《おそれ》があるため、計略ここに出たのであろう。ただしそ....「雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
ないお言葉――」
と雪之丞は、どこまでも、礼を忘れぬ風で、
「いやしき河原者、身分ちがいの身にて、御女儀《ごにょぎ》さまのお居間へなぞ――全く以て思いもかけませぬ――」
「その物がたさは感じ入るが――し....