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寡居の書き順(筆順)

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寡居の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-きょ
  2. カ-キョ
  3. ka-kyo
寡14画 居8画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
寡居
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

寡居と同一の読み又は似た読み熟語など
佳境  佳局  科挙  架橋  歌境  歌曲  河渠  河峡  華僑  皇民化教育  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
居寡:ょきか
居を含む熟語・名詞・慣用句など
雑居  間居  居処  居留  居様  居木  居民  芝居  円居  立居  群居  穴居  居杭  居所  団居  皇居  広居  徒居  犬居  敷居  只居  居邸  康居  跪居  居然  居前  陋居  鶉居  客居  居箱  居心  謫居  居村  居村  鳩居  居中  卜居  屏居  居宅  蟄居    ...
[熟語リンク]
寡を含む熟語
居を含む熟語

寡居の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
ったのでしょう。その頃御本家では、葵《あおい》の御紋を附けていられた夫人がお亡くなりで、お子様もなく、寡居《かきょ》しておられました。藩出身で今は然《しか》るべき地位にある人が、「ちょうどお似合に思われる....
蓮月焼」より 著者:服部之総
自ら給するあたわず。烈婦べつに小店を開き、茶を煮て客に供し以《もっ》て夫を養う。いくばくもなく夫死し、寡居《かきょ》みずから守る云々というもので、要するに、夫を養い後家をとおした烈婦だというにある。 彼....
倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
類を指ししなるべく、「年已長大無夫壻」とあるは、齋王が常に處女なりし古俗、或神功皇后が仲哀天皇崩去の後寡居せられしが如き風習を云へるなるべく、「有男弟佐治國、自爲王以來、少有見者、以婢千人自侍、唯有男子一....
[寡居]もっと見る