嶮所の書き順(筆順)
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嶮所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 嶮16画 所8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
嶮所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
嶮所と同一の読み又は似た読み熟語など
株券消費貸借 勤倹尚武 健勝 兼掌 兼職 剣匠 憲章 懸章 懸賞 検証
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所嶮:ょしんけ嶮を含む熟語・名詞・慣用句など
嶮夷 艱嶮 峻嶮 嶮浪 嶮隘 嶮艱 嶮路 嶮難 嶮岨 嶮所 嶮峻 嶮山 嶮しい 嶮崖巧安 ...[熟語リンク]
嶮を含む熟語所を含む熟語
嶮所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長篠合戦」より 著者:菊池寛
に兵三千、菅沼新八郎を教導として進発した。松山越の観音堂の前で各々下馬して、甲冑《かっちゅう》を荷って嶮所をよじたが、宵闇ではあるし行悩んだ。忠次、そこで案内者を先に行かしめ、木の根に縄を結び付け、これに....