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供すの書き順(筆順)

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供すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょう-す
  2. キョウ-ス
  3. kyou-su
供8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
供す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

供すと同一の読み又は似た読み熟語など
京雀  供水  狂酔  胸水  香子  東京水産大学  畢竟するに  供する  狂する  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す供:すうょき
供を含む熟語・名詞・慣用句など
供託  供賄  供花  口供  散供  子供  御供  御供  御供  益供  節供  供料  供覧  供養  供奴  供饌  供仏  供物  供米  供米  供奉  供与  供用  供養  試供  自供  供応  霊供  僧供  霊供  大供  密供  提供  盆供  仏供  内供  仏供  先供  節供  節供    ...
[熟語リンク]
供を含む熟語
すを含む熟語

供すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

枯野抄」より 著者:芥川竜之介
よ》自分の卑しさを情なく思つた事も度々ある。それが何日か続いた今日、かうして師匠の枕もとで、末期の水を供する段になると、道徳的に潔癖な、しかも存外神経の繊弱な彼が、かう云ふ内心の矛盾の前に、全然落着きを失....
創作」より 著者:芥川竜之介
を》や二十はあるだらう。勿論《もちろん》、有名なる作家の作品でね。唯、君に注意して置きたいのは、僕の提供する材料が、大部分は、僕の創作だと云ふ事だよ。勿論、これは、今まで、人に話した事はない。さう云ふと、....
槍ヶ岳紀行」より 著者:芥川竜之介
を拡げてゐた。案内者はその天井に懸けてあつた、長い釣竿を取り下してから、私一人を後に残して、夕飯の肴に供すべく、梓川の山女《やまめ》を釣りに行つた。 私は蓙や雑嚢を捨てて暫く小屋の前をぶらついてゐた。す....
[供す]もっと見る