狭間の書き順(筆順)
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狭間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 狭9画 間12画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
狹間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
狭間と同一の読み又は似た読み熟語など
迫間
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間狭:まざは狭を含む熟語・名詞・慣用句など
陋狭 狭筵 狭量 狭霧 狭布 狭範 狭長 狭窓 狭小 狭隘 広狭 若狭 褊狭 間狭 偏狭 狭し 狭い 狭む 狭間 手狭 狭斜 狭窄 狭匙 狭軌 狭義 狭襟 狭衣 狭山 狭間 隙狭間 筥狭子 桶狭間 狭がる 狭狭し 狭まる 道狭し 手狭い 狭窄症 狭める 狭衣の ...[熟語リンク]
狭を含む熟語間を含む熟語
狭間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海神別荘」より 著者:泉鏡花
《あお》い炎の息を吹いても、素奴《しゃつ》色の白いはないか、袖の紅《あか》いはないか、と胴の間《ま》、狭間《はざま》、帆柱の根、錨綱《いかりづな》の下までも、あなぐり探いたものなれども、孫子《まごこ》は措....「縁結び」より 著者:泉鏡花
梢《こずえ》に仰《あお》ぐ、石段を三段、次第に上って来て、これから隧道《トンネル》のように薄暗い、山の狭間《はざま》の森の中なる、額堂《がくどう》を抜けて、見晴しへ出て、もう一坂越して、草原を通ると頂上の....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
した。父親《ちちおや》は相当《そうとう》高《たか》い地位《ちい》の大宮人《おおみやびと》で、名《な》は狭間信之《はざまのぶゆき》、母親《ははおや》の名《な》はたしか光代《みつよ》、そして雛子《ひなこ》は夫....