狭長の書き順(筆順)
狭の書き順アニメーション ![]() | 長の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
狭長の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 狭9画 長8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
狹長 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
狭長と同一の読み又は似た読み熟語など
環境庁 共聴 凶兆 協調 強調 恐鳥 石鞏張弓
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
長狭:うょちうょき狭を含む熟語・名詞・慣用句など
陋狭 狭筵 狭量 狭霧 狭布 狭範 狭長 狭窓 狭小 狭隘 広狭 若狭 褊狭 間狭 偏狭 狭し 狭い 狭む 狭間 手狭 狭斜 狭窄 狭匙 狭軌 狭義 狭襟 狭衣 狭山 狭間 隙狭間 筥狭子 桶狭間 狭がる 狭狭し 狭まる 道狭し 手狭い 狭窄症 狭める 狭衣の ...[熟語リンク]
狭を含む熟語長を含む熟語
狭長の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「川」より 著者:岡本かの子
は、変装の能力を備へて居《お》り、河底あるひは水源に近き洞窟《どうくつ》の裡《うち》に住み、その河の広狭長短に随《したが》ひ、或《あるい》は童児、青年、老夫に変相、その渓《たに》を出《い》でて蜿蜿《えんえ....「江戸芸術論」より 著者:永井荷風
し、遂に北斎広重に至つて純然たる山水画をなせり。 次に記述すべきは柱絵のこととす。柱絵と称する極めて狭長なる板画の様式はフェノロサの研究によれば既に延享《えんきょう》二年頃鳥居清重の作にその実例を見ると....「春心」より 著者:田中貢太郎
うがえし》がちょこなんと乗っかっていた。 「それじゃ、おまえさん、往って来るよ」 黄《きい》ろな顔の狭長い長吉は、眼が見えないので手探りに煙草を詰めているところであった。 「どこへ往くのだ」 長吉の声....