一段の書き順(筆順)
一の書き順アニメーション ![]() | 段の書き順アニメーション ![]() |
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一段の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 段9画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
一段 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一段と同一の読み又は似た読み熟語など
一旦 一端 一箪 一反
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
段一:んたっい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語段を含む熟語
一段の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
アスに登ったが、二度目の時は丁度噴火のあった際であり、それに噴火口に着いたのが夕方の七時半だったので、一段の壮観をほしいままにした。 六月にはテルニに行って、大瀑布の霧にうつれる虹を見たが、このとき虹の....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
家の周圍《まはり》の敷地の設計《つくり》は、昔の一定の形式に則つたもので、人工的な花壇や刈込んだ植込、一段高くなつてゐる平場《テレス》、どつしりした石造の手摺、(その上に裝飾の壺が置いてある)、銅像が一つ....「駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
一つ一つに漲つてでもゐるやうである。身體がぶよぶよ膨れてゐるのは、頻りに麥酒を飮むためだが、その圖體が一段と大きいのは外套の重ね着をしてゐるからで、その中に埋つてゐる恰好はコーリフラワのやう、一番上の外套....