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一審の書き順(筆順)

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一審の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-しん
  2. イッ-シン
  3. ixtushin
一1画 審15画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
一審
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一審と同一の読み又は似た読み熟語など
一心  一振  一新  一親等  一身  第一審  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
審一:んしっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
審を含む熟語

一審の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ある男の堕落」より 著者:伊藤野枝
しつづけました。 その間にOは捕えられたり放たれたりして、とうとう最後のコヂつけで未決にいましたが、一審が終わると同時に保釈で出ました。が、Yは一審の判決がすむとすぐ既決に下って中野の監獄に送られました....
日本無政府主義者陰謀事件経過及び付帯現象」より 著者:石川啄木
を以て開廷せらるゝやの飛報あり、該公判は勿論、裁判所構成法第五十條第二項に當るべき事件として大審院は第一審にして終審したるべき特別裁判所を構成し最も鄭重なる手續により審理を行ふべく、而して院長は既に夫々擔....
妖怪報告」より 著者:井上円了
し。これをもって、父のさきに訪問せし某の家に人を走らせ、つまびらかにその情況を探知し、かつその途次、逐一審査すれば、全く出発の即日帰路の変事にして、近傍途次にて現に父と面語せしものありと。よって、はじめて....
[一審]もっと見る