一心の書き順(筆順)
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一心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 心4画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
一心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一心と同一の読み又は似た読み熟語など
一審 一振 一新 一親等 一身 第一審
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心一:んしっい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語心を含む熟語
一心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「犬と笛」より 著者:芥川竜之介
な土蜘蛛も、心を動かさないとは限りません。そこで髪長彦は勇気をとり直して、吠えたける犬をなだめながら、一心不乱に笛を吹き出しました。
するとその音色《ねいろ》の面白さには、悪者の土蜘蛛も、追々《おいおい....「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
澄見の下がり候後は「まりや」様の画像の前に、凡《およ》そ一刻に一度づつは「おらつしよ」と申すおん祈りを一心にお捧げ遊ばされ候。何も序《ついで》ゆゑ申し上げ候へども、秀林院様の「おらつしよ」は日本国の言葉に....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
出《だ》して、詩を作らう、詩を作らう、和韻《わゐん》に人を驚《おどろ》かしたいものと悶《もだ》へしが、一心《いつしん》凝《こ》つては不思議《ふしぎ》の感応《かんおう》もあるものにて、近日《きんじつ》突然《....