一党の書き順(筆順)
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一党の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 党10画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
一黨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一党と同一の読み又は似た読み熟語など
一刀 一投 一投足 一灯 一等 一等親 一統 一頭 第一党
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
党一:うとっい一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦 一粟 一案 一位 一意 一一 一印 一員 一因 一院 一宇 一雨 一円 一塩 一億 一下 一価 一夏 一家 一家 一河 一花 一花 一荷 一過 一霞 一介 一会 一回 一塊 一塊 一階 一概 一角 一楽 一喝 一括 一寒 一巻 一巻 ...[熟語リンク]
一を含む熟語党を含む熟語
一党の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
虎と称せられたる小山足利の両雄、白河の御館と尊まれたる越後の城氏、慓悍、梟勁を以て知られたる甲斐源氏の一党、はた、下総に竜蟠せる千葉氏の如き、幾多の豪族を其中に擁したりと雖も、覇を天下に称ふるものは、僅に....「或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
は焦慮と画策《かくさく》との中《うち》に、費《ついや》した事であろう。動《やや》もすればはやり勝ちな、一党の客気《かっき》を控制《こうせい》して、徐《おもむろ》に機の熟するのを待っただけでも、並大抵《なみ....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
さまし、しばらく聞き耳を立て、騒ぎががたがたと通りすぎると大声をあげた。「そらそら、ブロム・ボーンズの一党だよ」近所の人たちが彼を見る目には、恐怖と、讃美と、善意とがまじりあっていた。ひどい悪戯や野卑な喧....