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一頭の書き順(筆順)

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一頭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-とう
  2. イッ-トウ
  3. ixtutou
一1画 頭16画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
一頭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一頭と同一の読み又は似た読み熟語など
一党  一刀  一投  一投足  一灯  一等  一等親  一統  第一党  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭一:うとっい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
頭を含む熟語

一頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
が彼等の気焔をして却つて、高からしめたる、素より偶然なりとなさず。今や、山門は、二人の猟夫に逐はれたる一頭の兎となれり。二人の花婿に恋はれたる一人の花嫁となれり。而して平氏は、其源軍に力を合するを恐れ、平....
かちかち山」より 著者:芥川竜之介
童話時代のうす明りの中に、一人の老人と一頭の兎《うさぎ》とは、舌切雀《したきりすずめ》のかすかな羽音を聞きながら、しづかに老人の妻の死をなげ....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
やかん》やらをぶらさげているのだった。そして、彼自身は、ぱっぱっと走る牝馬《ひんば》にまたがり、子馬を一頭したがえて、ケンタッキーか、テネシーか、あるいはまたどこへなりとくりだした気になってしまった。 ....
[一頭]もっと見る