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明鏡止水の書き順(筆順)

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明鏡止水の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めいきょう-しすい
  2. メイキョウ-シスイ
  3. meikyou-shisui
明8画 鏡19画 止4画 水4画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
明鏡止水
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

明鏡止水と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水止鏡明:いすしうょきいめ
鏡を含む熟語・名詞・慣用句など
鏡物  水鏡  水鏡  増鏡  大鏡  唐鏡  道鏡  和鏡  破鏡  鼻鏡  柄鏡  方鏡  明鏡  明鏡  餅鏡  友鏡  神鏡  神鏡  鏡餅  鏡葉  銀鏡  検鏡  紅鏡  今鏡  三鏡  三鏡  四鏡  四鏡  歯鏡  字鏡  耳鏡  手鏡  初鏡  翼鏡  鈴鏡  鏡胴  鏡銅  鏡面  矩鏡  古鏡    ...
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水を含む熟語

明鏡止水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

行雲流水」より 著者:坂口安吾
比すべくもないのである。水もとまらず、影も宿らず、そのお尻は醇乎《じゅんこ》としてお尻そのものであり、明鏡止水とは、又、これである。 乳くさい子供の香がまだプンプン匂うような、しかし、精気たくましくもり....
安吾巷談」より 著者:坂口安吾
見ぬく神速にめぐまれていたのである。一時抗戦したが、すぐ白旗をかかげた。謀略的敗退とちごう。私の心境は明鏡止水である。 アロハは完全に地下へくぐった。銀座を歩いてみたまえ。あれほど抜群であったG・Ⅰの兵....
新頌」より 著者:北原白秋
ば本朝をもうかがふ。 世界呑吐の元《げん》の野望 敢て挫かん鉄石の、 この人ありや執権時宗、 観ずれば明鏡止水のごとく、 断じては山河ことごとく震ふとかや。 曳くや竜《たつ》の口、 冴《さえ》は一刀、 死....
[明鏡止水]もっと見る